泣ける本(号泣)軽井沢のボーイ
この記事を読むのに必要な時間は約 1 分です。
手放せない本ってありませんか?マンガだったり詩集だったり小説だったり、
人によっては教科書だったり参考書だったり図鑑だったりビジネス書だったり・・・
私の手放せない本は
感動の一冊
涙が流れ、嗚咽(おえつ)が出るほど号泣した本は
この本の他にまだありません。
それが・・・
『軽井沢のボーイ ~少年という名の犬とすごした4年半』
著者 海老原靖芳
この本の主役は、
“犬が苦手な飼い主(大人の男性)”と“ボーイという犬”なので
ペットを飼っている人、飼ったことがある人は
心が温かく切なく苦しくなり、涙するのかもしれません。
実は、初めて読んで3年以上がたっているのですが
いまだに本を手に取ると涙があふれてきます。
読み返すことができずに1度しか読んでいないのに
印象深いシーンが画となって頭に浮かんできます。
またいつか・・・
号泣しながらでも読みたい本です。

最近のコメント